リノベーションや新築、リフォームしようと考えたときに、その仕上がり方についてわかりにくいのが大きな問題です。
「
リノベーション費用を無料で比較検討できる~見積比較ナビ~全国対応」のようなサイトでリノベーションの施工例を探すパターンが多いと思いますが、それは実例ではあっても、自分のやりたいリノベーションに必ずしも当てはめられるわけではありません。
いろいろなカタログからデザインを選び、いざリノベーションに着工してみると、思っている感じと違ったなぁ…なんてことや、出来上がった
リノベーションの間取り図を見ていても、イマイチ想像しにくいなんてことも、しばしばありました。
その点の問題を解決するために、可能な限り、実際に使用するメーカーなどを使用し、CGなどでより現物に近い形にリノベーション結果をシミュレーションする技法がよく使われます。
これに使われるCGには種類があり、まず、
①一般写真加工。
お客様が写された写真に、タイル・クロス・塗装カラーなどの架空テクスチュアを貼り付けて加工するものです。
②モデリング写真加工。
お客様が写された写真に、家具等のパーツをCG加工し、合成するものです。
③パーツCG作成。
お客様のお部屋をモデリングし、いろいろな角度からパースのカットを出力できるようにするものです。これは間取り・外観イメージの作成に利用します。
④リアルパーツCG作成。
パーツCGをもっとリアルに見たいときに制作します。照明の効果・ガラス・タイル・石などの反射もリアルに表現出来るようになっています。
⑤FLASHデーター作成。
動きのあるプレゼンテーションを必要とするときに作成するものです。
これらのCGを利用することによって、リノベーションの仕上がりをお客様に見てもらっているので、「あれ?こんな色を選んだはずじゃなかったのに…」などといったトラブルも、極力少なくすることが可能になります。
実際にこれを利用したお客様たちは、「完成した間取り図をもらったものの、さっぱり臨場感がわかずハラハラドキドキしていました。本当に自分の理想通りのものが出来るのかな?と半信半疑でいたのですが、リノベーション結果をCGで見せてもらって、どんなものなのかハッキリわかりました。このCGのお陰で、壁紙の色やフローリングの色なども決めることが出来ました。」などの意見を聞くことが出来るようになりました。
これからのリフォームやリノベーションなどには、必須のサービスになることでしょう。