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椎間板ヘルニアを予防するために役立つ自転車

椎間板ヘルニアの予防に効果のある運動にも沢山の方法がありますが、ウオーキングと同じように有酸素運動ができるものとして、自転車を使った方法が挙げられます。

自転車での椎間板ヘルニアの予防方法とは言っても普段の買い物や通勤などで使用するように、普通に乗って運転するだけの方法と基本的には変わりません。

バランス感覚を養うこともでき、通勤などで利用すれば、電車に乗っている時間に椎間板ヘルニア予防効果を得ることができて、時間の節約にもなり、ある意味で経済的な効果もあります。

また、椎間板ヘルニアの予防のためだからと慣れない運動をすることに比べると心臓へかかってくる負担も少なく、特に肥満ぎみの方や高齢者の方にも椎間板ヘルニアの予防法として無理なく勧めることができます。

あまり強く漕いでいると足の部分、特に膝などが疲れてきますが、歩くことよりも椎間板ヘルニアへの負荷は少なくて済みます。

普段あまり乗る機会がなく、予防のためだけに利用するという場合は、意識しすぎて事故などを起こさないように注意しなければなりませんが、ついでに本屋さんに行くなど、用事をできるだけ作るようにすれば問題ないと思います。

また中には、趣味で競技用のバイクなどを用いる方もいらっしゃるようです、また、マウンテンバイクやシティバイクなどもあります。

これらのタイプは、競技などのために力を入れて漕いでしまうケースも多いようですので、できれば普通のものを選んだほうが無難であると思います。

日常の用事だけでなくサイクリングという形でもいいでしょう。運動効果ばかりではなく気分転換の方法としても優れています。

椎間板ヘルニアの改善のためだけではなく、日頃から貯まっているストレスを解消するために休みの日になると遠出されるという方も多いようですが、中には専用のサイクリングロードなどがあるところもあります。

自転車は様々な健康に関する目的にとてもかなった乗り物ですが、特に都心部では車の多い通りや急に自動車が飛び出してくるような狭い道を避け、できるだけ安全なコースを地図などで設定すると、より快適な運動法になってくると思います。