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整体とマッサージの違い

疲れたときや肩が凝っているときなどは、ツボを刺激するマッサージをしてコリをほぐしたりすることがあります。ぐりぐりとツボを刺激して、それによってこりや疲れを取って、筋肉が固まってしまうことを防ぎます。

それに対して、整体と言うものがありますが、これは一言で言ってしまえば「身体のゆがみを治すもの」になります。

身体のゆがみは骨盤がゆがんでいたり、背骨が曲がっていたりと言うことになりますが、これを機械の力や人力を駆使することによってもとの形に戻すのが整体になります。

これらが整体との大きな違いになりますが、もっと具体的に言ってしまえばマッサージは指や腕を使ってツボを押したり揉んだりすることがメインになります。そうすることで患部を刺激して凝りをほぐし、それによって疲れを取るものです。

これは一般の家庭においても自分ひとりで出来るものでもありますし、やり方をきちんとさせることによって効果的な心身のリラックスと言うことにつながって行くのです。

ですが、整体は1人では出来ないことのほうが多いもの。整体は主にゆがみを治すための治療になるのでベッドなどの大きな器具を使って、2人一組でのストレッチに近いものとしてサポートが必要になります。

たとえば骨盤のゆがみを治すのであればもうひとりの人に手伝ってもらって、その人が治療をほどこすために腰の付近で作業をすることになります。

このように必要な人数が始めから違って来ることも大きな違いになりますが、共通しているのはどちらも身体のリラックスや痛みなどの改善に効果があると言うことです。

現代の社会ではストレスを感じたり、肉体的に疲れる長時間の仕事をすることが多くなっていますから、そう言う意味でもこうしてリラックスが出来るようにマッサージをしたり整体に通うのは良いことだと認識されていますので、利用する人も増えています。