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フットケアと角質について

自宅でもっともポピュラーに行われているフットケアといえば「角質のお手入れ」があげられます。入浴時に足裏をしっかり温めて柔らかくした後、硬くなったところを軽石でゴシゴシこする。軽石でこすったあとはどうしていますか?

「こすりっぱなし?」「クリームを塗っている?」など人によってフットケアは様々だと思いますが、ちょっと待ってくださいね、そのフットケア方法で本当によいのでしょうか。

正しいフットケアの方法を学ぶのであれば、フットケアがお勧めですが、そもそも「角質」ってなんでしょう。人間の皮膚は「表皮」「真皮」「皮下組織」という層が重なってできています。もちろん「表皮」が一番外側の皮膚です。

その「表皮」が古くなると上へ押し上げられて「表皮」を接着している「デスモソース」という脂質やタンパク質の一種である物質が分解されて剥がれ落ちます。この「剥がれ落ちる表皮」をいいます。

「角質」はケラチンというタンパク質でできています。そして外部の刺激から「真皮」を守り、皮膚を乾燥から防ぐ役目があります。

この皮膚の新陳代謝が正常であれば常に皮膚は新しく生まれ変わって健康状態にありますが、長い間立ち仕事を続けたり、合わない靴で足の皮膚が擦れたり、圧迫されたりしていると「真皮」を保護しようとして剥がれにくくなるのです。

その結果、「角質」が溜まって皮膚が硬くなり、白く粉を吹いたようになり乾燥してしまうのです。そうした状態が引き起こす足のトラブルには悪臭、バクテリアがや雑菌が繁殖して悪臭の原因になります。

水虫、タンパク質がカビや細菌の栄養分になって水虫を発症します、タコ、魚の目などがあります。

また、溜まった結果足のバランスが悪くなり転倒することも考えられます。削っても、削っても足の裏が柔らかくならないと悩んでいる貴女。

足にクリームを塗るなどのフットケアも大事ですがその前に、日常の生活を見直すのと同時に履いている靴を見直すなどのフットケアも考えてみましょう。日常から見直すことで、日々のフットケアも随分楽になりますよ。