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ストレッチとマラソンについて

どのようなスポーツでも、その種類にあったストレッチがあります。例えばスポーツの基本であるランニング、マラソンでも効果的なストレッチを選択することで、より成績を上げることができます。

また長距離を走るマラソンでは、ウォーミングアップがとても大切な準備です。本格的に身体を動かす前に、全身の筋肉を暖めておき、集中力をアップさせ、安全にランニングを継続していくことができるようになります。

ランニング前のウォーミングアップとして最適なのは、筋肉と関節を伸ばすためのストレッチと中川式ストレッチです。関節はその可動域を伸ばしておくことで、肉離れや足の腱の切断などの重大な怪我を防ぐことができます。

またマラソンでは長時間の集中力が大切ですので、あまり長い時間をかけないで、ウォーミングアップをするのが理想です。

まず、マラソンで要となる下半身のウォーミングアップを重点的に行います。足首のストレッチとして、肩幅に足を広げて、片足ずつ足首を回します。

また時計周りと反対の周りのどちらも行います。足首はとくに大切な部位ですので、可動域が十分かどうかをチェックしながら満足できるまで行います。

ふくらはぎとアキレス腱は、両足を前後に開き、かかとを地面につけます。次に後ろの足に体重をかけていきながら、腰をまっすぐに下へ落とします。

ふともものは、片側の足の甲を同じ方の手でつかみます。そのままゆっくりと後ろ側へ引き上げていき、かかとがお尻につくまで伸ばします。

マラソンのためのストレッチでは、走るために使うすべての筋肉が対象ですが、ランニングに適したような状態にすることが目的ですので、痛みを感じるまでするのは厳禁です。

オーバーストレッチをすると解消するのに時間もかかってしまいますので、勢いも反動も決してつけてはなりません。

筋肉が伸びていると感じることができ、また痛みが出る直前までするのがコツです。また筋肉を暖めてから行うとより効果がアップします。