頚椎椎間板ヘルニアを治す会 » 五十肩とおはよう朝日

五十肩とおはよう朝日

肩関節の周囲に炎症が起こり、肩の運動性が著しく減退する五十肩は、100人に5人程度発症すると言われています。

また50歳という働き盛りのピークの時期に訪れるやっかいな症状です。またテレビ番組でもしばしば取り上げられる国民病とも言われいます。

例えばテレビ朝日の"おはよう朝日"という番組でも特集され、興味深い分析を行っていたのが思い出されます。

五十肩はぎっくり腰同様に突然やってくる、腕が上がらなくなる、急性期の激しい痛み、痛みが起こるわけではないのに無理をしても不思議と動かせない感覚が起こる、など、様々な角度からフォーカスされていましたが、五十肩の大きなポイントは、痛みがあっても色々な間違った動かし方をすることが多い、ということのようです。

つまり、肩という生活する上で欠かせない部位が動かないのは、とても大変なことである、ということを意味します。

歯磨きができないのにどうにか歯磨きしたい、また洗濯物をとりこみたい、ちょっとしたものを高い棚から下ろすだけ、お気に入りのシャツをちゃんと着たい、など、自分一人でなんとか成し遂げたい、と思うことはとても多いのが現代の生活環境です。

また、原因としては、中高年になった時期の筋肉の疲労度が取り上げられ、疲労が蓄積して解消できないことが主な原因ではないかとの見方がクローズアップされていましたが、確かに若い頃から積み重ねてきた肩の疲労がまったく取れなくなるのが50代である、ということは可能です。

肩凝りが慢性化することも1つの原因として考えられるのかもしれません。五十肩は誰もがかならずかかる病気ではありません、またテレビのレポーターの方やカメラの方を含め、発症する可能性が高い例はたくさんあります。

これらのことから誘因を整理してみることが可能です。ある程度の予防策を講じることもできます。例えば姿勢の悪化はよくありません。特に猫背は肩のまわりへの負担が大きすぎるといわれています。