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ストレッチポールと腰痛

ストレッチポールを使用してどのような効果を得たいのか、よくあるのが腰痛を解消したいという例ですが、ストレッチポールは効果は高く、サラリーマンの方が自宅でリハビリとして用いていたり、スポーツ選手も利用しているという話もよく耳にします。

腰痛の改善、そして予防するための効果もあります。予防としては、まず股関節を運動させることで全身のバランスを強化するとよいと言われますが、ストレッチポールの基本ポジションを取ってから、足の裏を合わせるように蟹股になり、両膝をゆっくりと外側に倒していきます。

気持ちがよい程度に倒したら、そのまま疲れないように維持し、またゆっくりと戻します。また始めから痛むという場合は、足の裏を合わせずにちょっと離すようにしても効果があります。

次は足の対角運動です。基本姿勢からまずは右足を伸ばし、左腕を肩の高さぐらいまで広げていきます。またゆっくりと足と手を戻して基本ポジションに戻ります。これを左右同様に行います。

体操の基本は腕や足を無理に伸ばさずに、また自然の重力に逆らわないようにゆっくりと動かすことです。特にリハビリをしている場合は痛みや違和感がない程度に行わなければなりません。

これらの方法に加え、基本中の基本とも言えるベーシックセブンというエクササイズをすることでも、予防や改善に高い効果が発揮されます。股関節まわりにはつま先バイバイ運動、膝ゆるめ運動が最適です。

また、ストレッチポールの種類としてハーフカットタイプがありますが、これを併用してコアのリラクゼーションを行うと、腰の凝りを改善し、正常な腰の張りを取り戻すことができます。

腰痛ばかりでなく、様々な症状に効果があるストレッチポールですが、悪影響を起こさないために、使用する前に正しい用法かどうかきちんと確認することが大切です。