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頚椎椎間板ヘルニアの予防

人の頭の重さは成人で体重比で約10%だと言われていますので体重が50キロの人の頭の重さは5キロにもなります。

生後一か月の赤ちゃんよりも重い事になりますね。その重い頭を頚椎は常に支えています。立っている時はもちろん座っている時、運動している時、寝ている間も頭の重さは首にかかっています。

たたでさえ酷使している部分ですから出来るだけ病気になる前にケアしてあげる事が大切です。

ずっと同じ姿勢を続けていたりするのは、とても首に負担がかかってしまいます。ただの肩こりだと思っていたら頚椎椎間板ヘルニアになっていたということも考えられます。例えば、スマートフォンなどを下を向きながら操作したり、長時間パソコンに向かい続けていることなども首に負担をかけています。

ついつい時間が経つのを忘れて没頭してしまいますが、同じ姿勢を長く続けていると筋肉が緊張して血流が悪くなります。なるべく1時間に一度くらいは姿勢を正したり、肩や首を回したり、軽いストレッチをして血流をよくして筋肉のこりをほぐしましょう。こまめな休憩やストレッチは予防に効果的です。

簡単に出来るストレッチや肩や首をゆっくり回したりすることでも、血流がよくなり頚椎の筋肉疲労を軽減します。仕事の合間や電車の中、テレビを見ながらでも軽いストレッチや肩や首を回すことは簡単に出来ますね。

毎日、少しずつでも続けて行う事が肝心です。無理に激しいスポーツやトレーニングをして鍛える必要はありません。また、首を温めて血流をよくするのもの予防になります。

家でゆっくりお風呂につかったり、外に出るときはなるべく首を冷やさないような対策をとるとよいでしょう。

日頃、少し気を付けるだけで頚椎椎間板ヘルニアの予防になるので出来るだけ筋肉を動かし筋緊張を緩めて血流をよくして予防に努めましょう。痛みが強く出た時には無理に首を回したり首を後ろに反らせたりすることは止めましょう。

神経を圧迫してかえって痛みを悪化させてしまう事もあります。痛みが強い時には休ませることも大事です。強い痛みが続く場合は自分だけで判断せず病院を受診しましょう。